ごとう隼平

▼東京ネームタンク代表/コルクスタジオ編集長/京都芸術大学准教授 ▼マンガのストーリー…

ごとう隼平

▼東京ネームタンク代表/コルクスタジオ編集長/京都芸術大学准教授 ▼マンガのストーリーを研究する人 ▼小学館サンデー編集部に10年間通って出版社のノウハウを学び、同時にストーリー構造を研究 ▼マンガ文法を広め、楽しくマンガを作り届けられる世界を目指しています!

記事一覧

これは運命としか言えない。一族悲願の「にしんそば」を食しました。

こんにちは、マンガスクリプトDr.のごとうです。 お仕事をきっかけに自分の興味や好きが広がる、という体験はいつだって最高に素敵なことですよね。 僕は最近、『ロケ弁…

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「Welcome to the 新幹線」のアナウンスをよく聞くようになりました。

こんにちは、マンガスクリプトDr.のごとうです。 「今度こそnoteを頑張るぞ」と言っては毎回挫折を繰り返している僕が、半年ぶりに帰ってきましたよ! マンガ家を目指す…

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これは運命としか言えない。一族悲願の「にしんそば」を食しました。

これは運命としか言えない。一族悲願の「にしんそば」を食しました。

こんにちは、マンガスクリプトDr.のごとうです。

お仕事をきっかけに自分の興味や好きが広がる、という体験はいつだって最高に素敵なことですよね。

僕は最近、『ロケ弁の女王』でのお仕事をきっかけにロケ弁に興味を持ち、出張の際は必ず駅弁を買うようになりました。

特に個人的な推しは、こちらの「刷毛じょうゆ」。

もう僕の中では、出張と刷毛じょうゆを食べることはイコールになっているかもしれない。そんな

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「Welcome to the 新幹線」のアナウンスをよく聞くようになりました。

「Welcome to the 新幹線」のアナウンスをよく聞くようになりました。

こんにちは、マンガスクリプトDr.のごとうです。

「今度こそnoteを頑張るぞ」と言っては毎回挫折を繰り返している僕が、半年ぶりに帰ってきましたよ!

マンガ家を目指す皆さんに発信の重要性を説きながら、全然自分が発信できていなかったことを反省して、「なんでもいいから投稿」の背中を見せていこうかと思います! そう、人は何度だってやり直せるんです!

投稿ハードルを「勝手に」上げないことが大事何かを

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