ごとう隼平

▼東京ネームタンク代表/コルクスタジオ編集長/京都芸術大学准教授 ▼マンガのストーリー…

ごとう隼平

▼東京ネームタンク代表/コルクスタジオ編集長/京都芸術大学准教授 ▼マンガのストーリーを研究する人 ▼小学館サンデー編集部に10年間通って出版社のノウハウを学び、同時にストーリー構造を研究 ▼マンガ文法を広め、楽しくマンガを作り届けられる世界を目指しています!

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AIの進化によって消えてしまうのは、「人間」と「マンガのキャラ」の境界線なのかもしれない

こんにちは、マンガスクリプトDr.のごとう(@goto_junpei)です。 最近、100年以上前のモノクロ動画をAI着色でフルカラー化させた動画、みたいなものを目にする機会が増え…

ごとう隼平
10か月前
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AIの進化によって消えてしまうのは、「人間」と「マンガのキャラ」の境界線なのかもしれない

AIの進化によって消えてしまうのは、「人間」と「マンガのキャラ」の境界線なのかもしれない

こんにちは、マンガスクリプトDr.のごとう(@goto_junpei)です。

最近、100年以上前のモノクロ動画をAI着色でフルカラー化させた動画、みたいなものを目にする機会が増えましたよね。映画とかはもちろん、普通のニュース映像や街の様子なんかも含め。

*例えばこんな感じのやつです*

単純に「AIすげぇ!」と思う一方、フルカラー化でよりリアルを感じられるようになった分、そこでイキイキと動い

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