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2023/01/23 編集長日誌「見えているものが違うときに」

スタジオでの取り組みを「できごと」「感情」「気づき」に分けて毎日振り返ってます。業務内容分かっちゃうのでライバル企業の人は秘密だよ!

できごと

・佐野さんと朝スペース 佐野さん中心にプラットフォームと話していく話など

・初めてやってみた、今週何出るのMTG。これはやってとてもよかった!

・全体会で何やるか、をみんなで話した。

・マンガ専科で目指していくもの話した。ざらりみたいな作品を一期に3作出せるようにしていく。

・ゲラバグをどうプロデュースしていくか、タイトルどうするのかの話し合い

・佐野さんミヨシさんとスタジオの注力ポイントについて議論

感情

感情はどれとも言えない不思議な気持ち。というのも、何か大事な話を打ち明けようとしてくれている時に、
それがどんな感情から来ているのか、相手の気持ちを想像しようとする。

不安なのか、苛立ちなのか、どこの感情に根ざすものなのか。それを類推している間は、自分の感情がわからない。感情を知ろうとすると他者との区分が曖昧になる。

気づき

それぞれの人に、見えているもの、見えてないもの、経験しているもの、経験していないもの、感じているもの、感じてないもの、がある。

この3つがある時点で目線を揃えるのが相当むずい。むずいけども…話し尽くそうという気持ちでいます!

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ごとう隼平
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