2023/01/12 編集長日誌「健康はどこにあってもいいもの」
できごと
みよしさんと1on1
取締役会でWevox共有
※ Wevoxは組織状態が数字でわかるすごいやつです。
古川さんも志賀さんも小室さんもストレスがどこにあるのか、その仮説と、打ち手を繰り返して今があって、スタジオも同じ道を歩んでるんだな、と言う感覚があった。轍がわずかに見えると言うだけで、安心感が全然違う。
細かく業務を分け分担すること。得手不得手を考えて、その人が活躍できる場にしていくこと。
今スタジオは人ごとのタスクを整理して可視化することをやっているけど
その次はそれぞれの部署、電子とか、ブランディングとかスクールとかの単位で何に取り組んでいるのか、の洗い出しがいるんだな、と言う未来も見えた。
Wevoxのカルチャーサーベイの報告も聞いた。コルクはみんな適応力が大事、と思っている組織だと言うことが数字で出てた。あとはチーム志向と多様性。適応力かー。サバイブだもんね。
ゆっきーさんのタスク出し壁打ちも始めてもらった。渡邉さんが隠し持ってるタスクをジャンプさせて出させてた。
マンガ専科、こまわりの回。感情を伝える5種類の手法。大ゴマをもとに組み立てる話、など。
感情
他チームのWevoxの数字が良くなっていくのは嬉しい。この数字こそ全く競い合うようなものじゃないよね。健康ってどこにだってあればあるほどいいよね。
気づき
マンガ専科は大胆に変えたい気持ちが強まっている。今は講義の形が強いので、量産してどんどん試す、と言う状況になってなくて、これからTikTokとかさらに新しい時代に対応していくには、もっと速度と速いPDCAが必要なんじゃないかと思い始めている。
以前やっていたオンラインサロンの研究会で、自分達でTikTokの攻略法調べて実践して発表、みたいなことをしてたんだけど、そう言う形と併用できないかな。とか。専科の形自体もどんどんチャレンジしたい。